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再発の疑い→お浴油→経過観察


呼吸困難

8年前に癌を発症し、その時は新薬の治験に参加することができ、その後の手術ともあわせて一応治すことができました。手術の後は、3ヶ月、4ヶ月と検査の間隔が開いていき、いまは半年に一度、検査と診察を受けるようになっています。この夏に受けた検査で、生検の結果、疑わしい細胞が発見され、再度の精密検査となりました。当然、その再検査の結果次第で入院・手術をする必要があると告げられました。この時期、ちょうど色々な事情が重なり妻が精神的に不安定で、そのような状態で自分の再検査を告げることもためらわれ、とにかく一人で無事を祈るばかりでした。そんな時、脇先生に「双身さまのお浴油が良いですよ」と告げられました。それだけの短い先生からのお言葉でしたが、だんだんと「これは本当にお願いしたほうが良いかもしれない」

という想いが大きくなり、勢いでその日のうちにHPからご祈祷を申し込みました。9月のお浴油で「無病息災」をご祈祷頂き、10月の初旬に病院へ結果を聞きに行く「診察」がありました。結果は、細胞は癌ではなかったので「経過観察」と。一気に目の前が明るくなる経験を久しぶりに致しました。喜びで、帰路には脇先生に報告のお電話を差し上げ、10月のお浴油で御礼のご祈祷をして頂きました。私は体質で、逆流性食道炎からの炎症で、喉が荒れることからの発癌という経路が非常に強くあるようで、今後も不安は続きそうですが、本当に強力なお力を頂けると、心から感謝しています。今後もよろしくお願い致します。

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